【外部院試】3ヶ月で585点→795点!YouTubeを活用したTOEICスコアアップ術

大学院外部受験

「院試のためにTOEICのスコアが必要だけど、机に向かって勉強する時間が足りない……」と焦っていませんか? 実は僕も、12月の時点では585点でした。しかし、スキマ時間に「YouTubeで英語の短文を聴く」ことを徹底した結果、3月には795点まで伸ばすことができました。

この記事では、僕が実際に活用した動画や、スキマ時間を「最強の勉強時間」に変えるコツを伝授します!

外部院試の壁を突破!3ヶ月で210点アップさせた逆転劇の全貌

結論から言うと、院試対策とTOEICを両立させる鍵は「YouTubeによる隙間時間の完全制圧」にあります。

まずは、私が3ヶ月で叩き出したスコアの推移を紹介します。

【実録】12月585点から3月795点までのスコア推移

受験時期合計スコアリスニング(L)リーディング(R)
12月(開始時)585点340点245点
3月(最終結果)795点420点375点

見ての通り、3ヶ月で合計210点のアップに成功しました。特に注目してほしいのは、リスニングだけでなく、苦手だったリーディングも大幅に底上げされている点です。

なぜ「3月」のスコアが院試成功の鍵だったのか

多くの外部院試では、出願時にTOEICのスコアシートが求められます 。12月の時点では「585点」という、合格ラインには少し心もとない数字でした。

正直なところ、当時の私は以下のように考えていました

  • 「専門科目の勉強が優先で、TOEIC対策に割く時間がない」
  • 「机に向かって長時間勉強するのは正直面倒くさい」
  • 「お金も必要なので、バイトのシフトも減らしたくない」

そこで私は、机に縛られる勉強を思い切って捨て、通学中や出勤途中の「耳」をすべて英語に捧げる戦略に切り替えたのです 。その結果、専門科目の勉強時間を一切削ることなく、3月のラストチャンスで目標を大きく上回る795点を掴み取ることができました 。

YouTubeの「重要単語例文」が最強の特効薬!机に向かわない勉強法

院試を控えた受験生にとって、最大の敵は「時間の不足」です。専門科目の研究や学習に追われる中で、TOEICのために机に向かう時間を確保するのは至難の業でした。

そこで私が活用したのが、YouTubeの英語学習動画です。

なぜ「聞き流し」ではなく「隙間時間の制圧」なのか

よくある「聞き流すだけで英語ができる」という魔法のような話ではありません。私は、日常生活の中に存在する「無意識の時間」を、YouTubeを使って徹底的に学習時間へ変換しました。

具体的には、以下のタイミングをすべて「TOEICタイム」に変えました。

  • 通学の移動時間(電車や徒歩の時間)
  • バイト先への出勤途中
  • 食事中や、出かける準備をしている時間
  • 寝る前のちょっとしたリラックスタイム

これらの合計は、1日で見れば2時間以上に及ぶこともあります。「机に向かうのが面倒」「バイトも休めない」という状況だったからこそ、この「隙間時間の完全制圧」が、短期間でスコアを伸ばすための唯一の道でした。

私が実践したYouTube活用法:3つの鉄則

私が具体的に行っていた、効率を最大化する視聴スタイルをまとめました。

  1. 「短文・単語」の動画に絞る 長い講義動画ではなく、短文や単語がテンポよく流れる動画を選びました。1文が短いため、信号待ちなどのわずかな隙間時間でも集中が途切れず、記憶の回転率が劇的に上がります。
  2. 再生速度を1.25〜1.5倍に設定する あえて速いスピードで聴くことで、本番のリスニングがゆっくり感じられるようになります。また、同じ時間でより多くの英語に触れられるため、学習効率が倍増します。
  3. 「音」と「意味」を瞬間的に結びつける 動画から流れる英語を聴いた瞬間に、その意味が頭に浮かぶまで何度も反復しました。これが、リスニングだけでなく、リーディングのスピードアップにも直結しました。

私が実際に活用したYouTube動画

「隙間時間の制圧」のために、私が繰り返し視聴していた動画がこちらの2つです。

「単語編」で語彙の基礎を固め、「例文編」で実際の使われ方とリスニング力を同時に鍛えるというサイクルを回しました。どちらも慣れてきたら1.25〜1.5倍速で再生し、1回あたりの視聴時間を短縮しながら回転率を上げることを意識していました。

リスニング強化がリーディングにも効いたのはなぜか?

今回の挑戦で最も意外だったのは、リスニング対策に集中していたはずなのに、リーディングのスコアが245点から375点へと、130点もアップしたことです。

専門家ではないのであくまで自分なりの分析ですが、YouTubeを聴き続けたことが以下のような良い影響を与えたのではないかと考察しています。

1. 英語を「頭から理解する」回路ができたのではないか

リスニングは、流れてくる音を順番に理解していくしかありません。YouTubeで大量の短文を聴き続けるうちに、英文を返り読みせず、「英語の語順のまま」理解する脳の回路が少しずつ鍛えられたのではないかと考えています。その結果、リーディング本番でも読むスピードが上がったと感じました。

2. 「瞬間的な語彙力」がPart 5の時短に繋がったのではないか

YouTube動画で「音」と一緒に覚えた単語は、文字で見た時にも瞬時に意味が出てくるようになります。これにより、リーディングのPart 5(短文穴埋め問題)を解くスピードが上がり、結果として後半の長文読解に多くの時間を残せたのではないかと分析しています。

3. ビジネスシーンの「定型表現」に耳が慣れたからではないか

視聴していた動画には、実際のTOEICに出るようなビジネスフレーズが凝縮されていました。何度も繰り返し聴くことで、問題文を読んだ瞬間に「あ、これは動画で聴いたあの表現に近いな」と直感的に判断できる場面が増えたように思います。

失敗から学んだ「やらなくてよかった」勉強法

ここまではうまくいったことをお伝えしてきましたが、逆に「これは時間を無駄にしてしまったな」と反省している点も正直に共有します 。

単語帳の丸暗記に固執しすぎたこと

当初は単語帳を1ページ目からじっくり覚えようとしていました。しかし、机に向かって文字を追うだけでは記憶の定着が遅く、何より「院試の勉強でお疲れモード」の時には集中力が続きませんでした。早々にYouTube主体の「耳から入れる学習」に切り替えて正解だったと振り返っています。

完璧主義を求めてしまったこと

「すべての単語を完璧に覚えるまで次に行かない」という姿勢は、短期間のスコアアップには逆効果だったのではないかと考えています。700点レベルの重要単語に絞り、YouTubeで「広く、浅く、何度も」触れる方が、結果として本番での対応力が身についたと実感しています。

結論:まずは「自分に合った隙間時間」を見つけることから

外部院試に向けたTOEIC対策は、本当に時間との戦いだと思います。しかし、「机に向かえない」「忙しい」という状況は、裏を返せば「隙間時間をどう活かすか」という戦略を立てるチャンスでもあると考えています。

私が585点から795点まで伸ばせたのは、特別な才能があったからではなく、YouTubeという身近なツールを使って、日常のあらゆる時間を学習に変えたからだと確信しています。

しかし、これはあくまでも私個人の体験に基づく「結果論」のひとつです。

学習環境や得意・不得意は人それぞれですので、この記事の内容はあくまで参考程度に留めていただければ幸いです。大切なのは、私の真似をすることではなく、皆さん自身が「これなら続けられる」と思える、自分に合った勉強法を見つけることだと考えています

画面の向こうで悩んでいるあなたが、納得のいく形で院試合格を掴み取れるよう、心から応援しています 。

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